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2008年5月26日 (月)

剣とダイス

Photo 四角い筒とジャンボサイズのダイスがあります。筒とダイスの側面にはスリットが開けられています。ダイスを筒に入れ、スリットの2 位置を合わせてそこに剣を刺します。筒の正面には窓があり、中のダイスが見えます。ダイスは剣で固定された状態ですが、術者がオマジナイをかけると、剣を貫通しています。

30年くらい前の商品ですが、購入したものではなく、当時よく利用していたショップでネタを買った際に「オマケ」としてついてきたもの。解説書にメーカー名の記載がありませんが、「考案 あかぬまとしお」と書かれているので、トリックスの製品なのでしょう。道具はなかなか綺麗にできています。原理自体は古くからあるものだと思うのですが、筒の正面に窓をつけた点あたりが赤沼氏のアイデアなのかな?

1 でもってこちらは同じような現象のネタですが、テンヨー製。「ゆかいなブロック」という商品名で単売もされていましたが、私が持っているのは、「世界の手品」という手品セットに入っていたもの。ちなみに「世界の手品」では、「筒の貫通」という素っ気ない名前になっていました。

2_2 穴の開いた2本の筒を重ね、穴に棒を通しますが、術者がオマジナイをかけると、内側の小さい筒は棒を貫通してしまいます。

基本的な原理も上記の「剣とダイス」と同じですが、こちらは「ロック機構」がついており、演技後は観客に道具をすべて調べさせることができる、というのがミソ。ここらへんがいかにもテンヨーらしいです。

ところで「世界の手品」は、世界各国のマジックを演じる、というのがコンセプトのユニークなマジックセットでしたが、この「筒の貫通」は日本の手品として演じるようになっています。何故かって? それは2本(日本)の筒を使うから。チャンチャン。←いや本当に解説書にそう書いてあるんだから^_^;

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コメント

なつかしいですね。

実家の押し入れにねむっているはずです。たぶん。

ロックはできるんですけど、中をのぞくとかなり怪しいという…。

私はカードの中のマジシャンが紐を復活させてしまう手順と… これだけ読むと知らない人には想像できないでしょうね …カンカンとランランのパドルがお気に入りでした。

当然ながらパドルは中国の手品で… まあしかし、小学生だった当時は本当にその国のトリックなのかと思ってました。(^_^.)

どちらも名作だと思います。

剣とダイス、私も持っていますが色や形状が異なるようです。
ちょっと不思議。
http://misdirection.oops.jp/pic/sword&dice.jpg
ちなみに25年くらい前に神保町のトリックスで買ったもの。
いや、サービスでもらったような気がします。

私は「世界の手品」は買えなくて、「ゆかいなブロック」を単品で買ったのですが、それは色がグリーンなので形からして、『竹筒』っぽく見えるのです。だから日本のマジック・・・ではなかったんですね。(^^;

>U木さん
>>紐を復活させてしまう手順

↓こちらですね。
http://hms.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_44ea.html
この紐がつながる原理はこの手品で知り、いたく感心した覚えがあります。

パドルも面白かったですね。「カンカンとランラン」って若い人は意味わからないだろうなぁ^_^;

>MISDIRECTIONさん

あっ、なんか豪華バージョンですね。上記の「剣とダイス」は他所のショップのオマケですが、トリックスも時々オマケで「カリヨン」とかつけてくれたなぁ。

>jpmagicさん

テンヨーのHPに載ってる写真も緑色ですね。本当に竹筒で作ると面白いかも。ロックが難しそうですが^_^;

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