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2009年5月 6日 (水)

サイドウォークシャフル

1 今日のネタはマーチン・ルイス氏の「サイドウォークシャフル」です。

術者はいかさまギャンブルのデモンストレーションをすると言って4枚のカードを取り出します。1枚はエースで残りの3枚はブランクフェイスカードです。裏向きにしてカードを混ぜ、エースの位置を当てることが出来れば、掛け金が何倍かになって戻ってくる、と説明した後、1枚のブランクカードを裏向きに卓上に置きます。

残りのエースと2枚のブランクカードを裏向きにして軽く混ぜますが、手許のカードは全てブランクカードになっています。実はイカサマをして、こっそりとエースをテーブルのカードとすりかえたのだ、と説明して最初に卓上に置いたカードを表向きにするとそのカードがエースになっています。

もう一度ブランクカードを卓上に置き、残りのエースとブランクカードを裏向きにして混ぜますが、やはり手許のカードは全てブランクカードになっており、卓上のカードがエースになっています。

また同じことを繰り返します。観客はまた、卓上のカードがエースになっていると思いますが、このカードを表向きにするとブランクカードのままです。しかし、手許のカードを表向きにすると、3枚ともエースになっています。

マジェイアさんのところの記事によれば、もともとはA4サイズくらいのマンモスカードが使われていたようですが、私が持っているのは普通のジャンボカードサイズのものです。良く考えられた手順なのですが、3段あるそれぞれの段で微妙にシャフルのやり方が違ったりするので、暫く演じないとすぐ手順忘れちゃいます^_^;

Photo こちらは最近ゆうきとも氏が出された氏の「サイドウォークシャフル」の手順の解説書とDVD。より演じやすくできるよう、各段のシャフルのやり方を統一するなど、術者の負担を減らす工夫がしてあります。

また、ボーナストリックとして、観客に全て手渡しできるカードのみで演じられる、ジェイウォークシャフルという手順も解説されています。こちらも覚えておくと重宝しそう。

セミクラシックともいえるトリックなので、動画もいろいろとUPされています。こちらはマンモスカードを使用。こちらはマーチン・ルイス氏の実演デモ。こちらはレギュラーサイズのカードを使用。演者によって微妙にハンドリングが異なるのが面白いです。

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コメント

お久しぶりです。サイドウォークシャッフル・・・懐かしいですね^^確かにハンドリングを覚えるのが結構大変でしたね。自分も以前、ジャンボカードのを持ってましたけど暫らくしてやるともう忘れるんですよねー^^;

いい手品なんだけどしょっちゅう演じてないと忘れちゃうんですよね^_^;
ゆうき氏の手順に刺激をうけ、ただいまいろいろと試行錯誤中であります。

ご紹介ありがとうございます。
とりあえずクライマックスの演出が2パターンあるので悩みますよね。
商品ではふれていなかったかな?
私は長い間カップスのパターンで演じてきましたが、最近になってルイスの映像を見て(まあ、便利といえば便利な世の中です。私はこういった動画をあまり活用できておりませんが…)、ああ、これも悪くないなと。
ハンドリングの部分はあるていど納得できましたので、このパターンの演出も試してみようかと、少しウズウズしているところです。

>このパターンの演出も試してみようかと、少しウズ>ウズしているところです

3段目の演出はどうしたもんかと私も悩み中でありますので、U木さんのそちらのパターンの演技もいつか拝見してみたいですね。

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