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2009年11月22日 (日)

リー・アッシャーin浜松

リー・アッシャー氏の浜松レクチャー無事終了いたしました。参加していただいた皆様、有難うございました。

Photo 今回のレクチャーはいつになく若い参加者の方が多く、レクチャー後もアッシャー氏を囲んでの撮影会やサイン会などで盛り上がっていました。なんだかんだで会場を出たのは10時半近く。時間に融通がきく会場でよかった(汗

え~っと、それから会場でハーフラー1枚の忘れ物がありました^_^;。普通のハーフダラーです。私が預っておりますので、お心当たりの方はご連絡下さい。

レクチャー内容は、既に他で参加されたきょうじゅ氏が詳しくレポされていますので、そちらとの相違点など。きゅじゅ氏のレポにある「Joking Around」と「Catch33」は浜松レクチャーでは無し。(「Joking Around」は前回2000年のレクチャーでは実演解説されていました)

かわりに「Not Impressive」を解説。

Not Impressive

観客に1枚のカードを選んで覚えてもらう。そのカードをデックに返してもらい、別の観客にリフルシャフルしてもらう。術者は、カードのフェイスを自分に向けて広げ、1枚のカードを抜き出す。そのカードが観客のカードである。さらにデックを表向きにスプレッドすると、きれいに赤いカードと黒いカードが半々に分かれている。

クライマックスの現象から逆にタネが推測できてしまいそうですが、観客がデックをシャフルする、というところでひっかかりました。また、観客自身が不思議な現象を起こす、というプロットは好み。

今回のレクチャーで私が個人的に気に入ったネタは、アラン・アッカーマン氏もひっかかったという「The Losing Control」。かなり図々しいカードコントロールで、実演を見ないでレクチャーノートで解説だけを読んでいたら、多分「こんなの普通気づかれるだろう」と思って読み飛ばしていたことでしょう。やはりマジックは実演を見てみないとわからないものだなぁ。

それから、顔の近くで現象を起こして自分の顔に注目を集める(「Ridding the Ripple」)、演技で使った「小道具」を観客にプレゼントして自分のことをPRする(「The Magic Finger Box of Death」 「Witness」)、などマジックのテクニック以外の部分でのプロマジシャンの売り出し方の解説が面白かったです。

さぁ来週はきょうじゅと対決菅原茂氏のレクチャーだ。こちらも楽しみ。わくわく。

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コメント

昨今とひ先生からも「デュエルしようぜ!」状態でしたが、まさか日曜手品師さんのような方まで、ダメ手品ブログの頂点を目指されていたとは(違)。

例の図々しいコントロールは自分としては非常に説得力がありました。ああいう目の前でイロジカルなことが起こっているのに全く気づかれないというのは理想的で大好きです。

「Not Impressive」は面白そうですね。テクニシャンならカルでも良さそうですが、彼の解法は堂々と正しい位置に戻すあたり、私のような小心者にもグッドです。テクニックの繊細さとメソッドの大胆さの同居ぶりがアッシャーのみならず、プロの方の魅力かなと思ったりしました。

手品ブログの頂点に立つにはやはり邪魔になりそうなライバルを潰しておかないと(違

「The Losing Control」は見事にひっかかりました。あの発想は左利きの人ならでは、なのかもしれません。

ありゃ、もう終わっちゃったか!
風の過ぎるように行っちゃいましたね。

きょうじゅさんって、どんな方なんです?

そういや、図書館でターベルコース借りてきました。いつでも借りられる状況なので、良かったです。(帰りが重くて大変だった。。。)

レクチャーは面白かったですよ。
きょうじゅ氏は変た…、もとい紳士な方です。

ネタに詰まったときは、ターベルコースは読み返すといろいろとヒントが詰まっているので参考になりますね。

あれっ、日曜手品師さんのお師匠さんじゃないんですか?変た・・・て、まさかちょいと危ないお方じゃないですよね・・・?(きょうじゅさん、私からも謝罪いたします。)

今読みあさってますけど(2週間借りられます)昭和の初めの頃のアメリカで書かれた本ですから、ちょっと道具の入手が困難なものが多いですね。(蛍光塗料なんて滅多に買えるもんじゃないし、ニッケルのリングとか今あんまり書いてないですね。)

ターベルコース欲しいんですが、お財布叩いても54500円(税抜)は吐かない・・・。

ターベルコースの日本語版が出た当時は、本の中に書かれている道具も別売りでテンヨーから発売されていたのですが、現在ではやっていないみたいですね。

70年代~80年代の私はまだ子供でしたので・・・。タイムスリップでもできたらなあ。

そういや、テンヨーのホームページのジュニアマジシャンビデオコンテスト速報に動画が公開されましたよ。グランプリの柳川侑一郎さんと優秀賞の志村祥瑚さんは大人顔負けの腕前でしたよ。

自分が10代の頃を思うと、最近の若い方はスゲぇなぁ、と思います。
まぁ、今でもたいした腕前ではないのですが(^-^;

リー・アッシャー氏のレクチャーでは
とてもお世話になりました。

夕食代も出していただいてありがとうございます。
とても楽しい時間を過ごすことができました。

ちなみに忘れ物ハーフダラーですが、
もしかしたら私のものかもしれません。
家について確認したら1973年のものが
一つなくなっていたので。

お礼を言うのが遅れてしまいすいませんでした。

どもです。
ハーフダラー、職場に置いてある(^^ゞので、また確認しときます。

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