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2012年3月16日 (金)

Add-ict

Addict 術者は1組のトランプと二つ折りの名刺入れを取り出します。名刺入れを開いて、中のポケットに1枚のトランプが裏向きで入っていることを示した後、トランプを観客に手渡します。観客に、手に持った1組のトランプを上から順番に裏向きのまま1枚ずつ術者の手のひらの上に配っていってもらい、好きなところで配るのをやめてもらいます。名刺入れの中のカードを出して表向きにしたあと、術者の手のひらの上の一番上のカードを表向きにしてみると、2枚のカードのマークと数字は一致しています。「そういえば最初にトランプの表を全然見せていませんでしたよね。ひょっとして全部同じカードだと思っているのではありませんか?実はそうなんです」と言って術者が残りのカードを表向きにすると、全てのカードは真っ白なブランクフェイスカードです。

JBマジックの「Add-ict」。考案はウェイン・ドブソン氏。付属のDVDでは、上記手順の他、もう1手順(こちらは普通の予言の手順)が解説されています。目新しい原理ではないので、ある程度マジックをされている方でしたら、一度実演を見ればある程度タネの推測はつくとは思います。しかし、名刺入れを開け閉めする動作でアレをナニする部分や、演技の前後に名刺入れの裏表をしっかりと改めることができる点など、ハンドリングはよく考えられていると思います。現象的にはスライハンドでも解決できそうですが、ギミックを使うことで術者の負担も減るので、こういうネタをひとつかふたつ持っておくのも悪くはないかと思います。

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