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最近読んだ本

映画・テレビ

2013年8月15日 (木)

THE TIME TRAVELERS

YouTubeで珍しい動画を見つけたのでご紹介します。
60年代に「巨大アメーバの惑星」「冷凍凶獣の惨殺」「バンパイアの惑星」といった低予算SF映画を手掛けたイブ・メルキオール監督・脚本の「タイムトラベラーズ(TV放映時のタイトルは「未来怪人対原始怪人)」」のマジックシーン!

この映画、未来のテクノロジーを特撮ではなく、マジックのトリックを使って描いている、ということで一部のマジックファンには有名な作品です。ロボットの頭部交換シーンなんかはカット割りで誤魔化せそうな気もするんですが、ワンカットで撮りたい、というこだわりでもあったんでしょうか(^_^;)
DVD化はされていない作品なのでなかなか貴重な映像であります。

2012年12月26日 (水)

オズはじまりの戦い

2013年3月公開予定のディズニー映画「オズはじまりの戦い」、予告編を見るとどうやらマジシャンが主人公のようです。

で、気になって映画の公式サイトを見に行ったら、前売り券購入特典として、「誰でも簡単に手品ができるオズのマジックカード」が付いてくる、との案内が。そんなわけで早速前売り券購入。

で、付いてきたのがこちら。どんなマジックができるかというと……

1_3 術者は、7枚のカードを示した後、裏向きにしてよく混ぜ、観客に1枚を選んで覚えてもらいます。そのカードを返してもらい再びよく混ぜ、卓上に裏向きにして横一列に並べます。この7枚をある方法で1枚づつ減らしてゆきます。最後に残った1枚を表向きにすると、最初に観客が選んだカードです。

2 それぞれのカードの表は映画の登場キャラクターのイラストが描かれていてなかなかいい感じ。裏模様はどっかでみたことあると思ったら説明書には「Tenyo」の表示が。やっぱりね。手品好きには嬉しい特典でした。

2011年7月16日 (土)

バイオニック・ジェミー

先ごろ東京堂出版から刊行された「ロン・ウィルソン プロフェッショナルマジック」を読んでいたら、ロン・ウィルソン氏がテレビドラマ「地上最強の美女 バイオニック・ジェミー」に出演した際のエピソードが紹介されていました。同書によれば、主演のリンゼイ・ワグナーが劇中で行うカードのフラリッシュの指導をするためにスタジオに呼ばれたそうですが、俳優ギルドにも加入していたため、急遽役をもらって出演もすることになったとのこと。

ご存じない方のために簡単に説明しておくと、「地上最強の美女 バイオニック・ジェミー(The Bionic Woman)」は、1976年から3シーズンにわたって放映されたSFドラマで、事故で瀕死の重傷を負った元プロテニスプレイヤーのジェミー・ソマーズがサイボーグ手術を受けて復活、科学情報局の諜報員としてサイボーグ能力を駆使して活躍する、というお話です。元々ジェミーはリー・メジャース主演の「600万ドルの男(サイボーグ危機一髪)」の1エピソードに登場したのゲストキャラにすぎなかったのですが、ファン人気が高く、独立したシリーズとして新たに「地上最強の美女 バイオニックジェミー」が製作されることになりました。日本でもスーパーパワーを持ったキュートなヒロイン、ジェミーにメロメロになったファン多し(^_^;)

Photo_3 「~ジェミー」は私も大好きだった番組なので、ロン・ウィルソン氏が出演したのがどのエピーソドか、ちょっと探してみました。

で、該当作品は、日本放映では15話にあたる「博徒ジェミー洋上戦(Assault on The Princess)」と判明。二重スパイとの関係が疑われるカジノ船にジェミーがディーラーとして潜入する、というお話。ロン・ウィルソン氏は、番組冒頭、ジェミーがカードの扱いのレクチャーを受けるシーンに登場します。DVDも発売されているので、興味のある方はご確認を(^_^)/

2009年6月25日 (木)

西部警察

1984年のお正月特番として放送された「西部警察パートⅢ」のスペシャル「燃える勇者たち」に、あの勝新太郎氏がマジシャン役(実はCIAのエージェントという設定)でゲスト出演しているのですが、その一部をYOUTUBEで見つけたのでご紹介します。

勝新のメイク凄いな(´Д`)

Photo ちなみにこのエピソードのマジック指導、錚々たるプロマジシャンの方々がされているようです。

(写真は「ワンツースリー55号」より)

2009年5月14日 (木)

超人機メタルダー

本日のネタは1987年から88年にかけて放映された「超人機メタルダー」。「電子戦隊デンジマン」、「宇宙刑事ギャバン」に続き、プリンセステンコーこと2代目引田天功氏がゲスト出演した特撮ヒーロードラマです。第二次大戦末期に日本軍が秘かに開発したロボット、メタルダーが現代に甦り、悪の一味ネロス帝国と戦う、という破天荒なストーリーの作品ですが、破天荒すぎたのか、視聴率は低迷。シリーズ中盤で路線変更を余儀なくされます。

1 プリンセスが出演したのは、そんな路線変更の最中の第24話「プリンセス天功VSガラドーの魔術合戦」。「ギャバン」と同じく本人役での出演。

チャリティーショーに出演中の2代目引田天功が何者かに襲われる。大事には至らなかったが、犯人は逃走。偶然現場に居合わせた剣流星(メタルダー)は再び天功が狙われると踏んで、彼女をガードすることに。案の定、次の公演で「人造人間」の演目中、天功のアシ2スタントが扮しているはずの人造人間がステージ上で暴れ出す。犯人はネロス帝国一のマジシャンを自称するガラドーだった。

さらにガラドーは流星の仲間と天功のアシスタントを人質に取り、自分の作った仕掛けのないギロチンと電動ノコギリを使ってマジックをしてみせろ、と天功に強要(そんなムチャな^_^;)。しかしその挑戦を受け、見事にマジックを成功させる天功(工エエェェ(´д`)ェェエエ工)。ガラドーもメタルダーに倒されめでたしめでたし。

という、いろいろつっこみどころ満載なお話。ガラドーが天功を狙う理由もよくわからないしね。劇中のマジックシーンも殆どはライブフィルムの流用(マジックシーンになると画質が急に悪くなる)で、全体的にやっつけで急遽製作した感が漂うエピソードであります。まぁテコ入れの一環だったんだろうなぁ。

2008年12月12日 (金)

ホットファズ

左目に続いて右目の手術をしてまいりました。これでようやく左右の視力のバランスがとれます。右目はまだ充血がひどくてホラー映画のモンスターみたいな目になってますが^_^;

というわけで「目」ネタで。

「目にフォークを刺す」という即席マジック、というかジョークがあります。ヒロ・サカイ氏の「バー・マジック」によれば、古くからあるものらしいですが、現象が現象ですし、なんかいろいろと飛び散るし、実際に演じるのはいろいろな意味で勇気のいるパフォーマンスだと思います。で、これ、実際に演じている人はいるのだろうか?とつねづね思っていたのですが、演じてる人みつけました。

といっても映画の中でですけど^_^;。

映画はホット・ファズ~俺たちスーパーポリスメン!~ [DVD]。有能すぎて周囲から疎まれ、片田舎サンドフォードの警察署に左遷されたエリート警官ニコラスは、署長の息子でポリスアクション映画マニアの警官ダニーとコンビを組むことに。のどかで平和そのものと思われたサンドフォードだが、なぜか住民の変死事件が続発。全て偶然の事故と決め付け、ろくに捜査を行なおうとしない同僚達を尻目に単身調査を開始したニコラスは……、というお話。スプラッタシーンやブラックなシーン続出で万人にはお薦めしかねるのですが、個人的には楽しめました。ポリスアクションのみならず、ミステリーやホラー、はては東宝怪獣映画まで、オマージュ満載なのよね。

Photo_2 で、該当シーンはこちら。

バーでダニーが突然、ニコラスに向かってこのパフォーマンスを披露。あわてるニコラス(そらそうだ)。ちなみに劇中でダニーが使用している「タネ」はトマトケチャップですが、画面上で飛び散るケチャップはCGだそうです。こちらは映像のマジックですね。

2008年7月15日 (火)

電子戦隊デンジマン

本日のネタは「電子戦隊デンジマン」第31話「魔法使い秘術合戦」。朝風まり時代のプリンセステンコー氏がゲスト出演したことで有名なエピソードです。

1 デンジブルーこと青梅大五郎が父親のように慕うマジシャン、朝風天山が「空中火炎大脱出」の練習中、ベーダー一族(悪の一味ね)のベーダー怪物ミミラーに襲われ死亡する。天山はベーダーから青梅抹殺計画に手を貸すよう脅迫されていたのだが、脅しに屈しなかったため殺害されたのだ。

天山の娘まりは、父の遺志を継いでマジシャンになる決意をするが、彼女にもベーダーの魔の手が迫り……、というストーリー。

2 テンコー氏の劇中の役名も当時の芸名と同じ「朝風まり」ですが、「宇宙刑事ギャバン」の時のように本人役、というわけではなく、死んだ父親の跡を継いで朝風の姓を名乗っている、という設定になっています。ここらへんについては、「デンジマンの東京」というデンジマンファンの方のブログで面白い考察がなされていますので、ぜひご一読を。

手品ヲタ的な見所としては、テンコー氏がファンカード、ボールマニピュレーション、リンキングリングなどスライハンド系のマジックを演じているシーンでしょうか(時間は短いですが)。あ、あと老けメイクか(笑)。

2008年1月10日 (木)

宇宙刑事ギャバン

Photo かつてプリンセステンコーが東映の特撮ヒーローものに何度かゲスト出演していた、ということはご存知の方も多いでしょう。今日はその中の一編、「宇宙刑事ギャバン」第29話をご紹介しましょう。サブタイトルは「電撃マジック合戦!暗殺のプログラム」。プリンセステンコーは本人(当時は二代目引田天功)役で出演。

ストーリーは……

引田天功の公演中に突如乱入してきた男、ポール一星。マジシャンを名乗るポールは天功にマジック対決を申し出る。対決する演目は壁越しに人間が瞬時に移動するという「人間ワープ」!

しかしポールの正体は宇宙犯罪組織マクーのダブルモンスター、マジックダブラーだった。マクーの目的は、マジックで天功に勝ち名を上げる→マジック学院設立→入門者殺到→入門者に「悪のマジック教育」(笑)を施し、マジックを使って銀行や宝石店を襲わせたりする、という恐ろしいものだった。

しかし、宇宙刑事ギャバンは天功のアシスタントが不審な死をとげたことからポールに疑念を抱く。そしてギャバンの活躍によってマクーの陰謀は砕かれるのであった。

というもの。劇中で天功さんが演じるマジックは、「ダブパン(鳩ではなく猫が出てきます)」「剣刺し箱」「ダンシングケーン」「ビアダル」。カットを割ったりしないでちゃんとマジックの演技を見せてくれます。

Photo_3 オマケ

天功さんとは関係ないのですが、同じシリーズの3作目「宇宙刑事シャイダー」の劇場版、「追跡!しぎしぎ誘拐団」で、マジシャン(演ずるは石橋雅史)に化けたフーマの不思議獣ムチムチが子供をさらうシーンで鳩出しをしているのですが、この場面、「特撮」ではなくて、本当にマジックで鳩を出しています。胸元のアップで、顔が映っていないので、石橋氏ではなく本職のマジシャンの方が演技をしているのかな。よく見るとタネも映っていますが^_^; 

そのすぐ後の鳩がスカーフ?に変わる場面は特撮で処理しているので、なんでここだけ本当にマジックの演技をしているのか?ちょっと不思議なシーンです。

ちなみに宇宙刑事シリーズの主題歌などを手がけた作曲家の渡辺宙明氏は、オカルト研究家としても著名で、パソコン通信時代のマジックフォーラームにもスプーン曲げなどの話題で時々書き込みをされていました。

2007年8月12日 (日)

星雲仮面マシンマン

マジックが得意な俳優さんというと、最近ではテンヨーのカタログビデオに出演されている高尾晃市さんや、「世界ウルルン滞在記」でも中国人マジシャンに弟子入りしていた山本耕史さんなどが有名です。

が、しかし、私の場合、マジックが得意な俳優さん、といって真っ先に思い浮かべるのは、滝雅也さんであります。滝さんは「無敵超人ザンボット3」や「無敵鋼人ダイターン3」「機動戦士ガンダム」などの初期の富野喜幸作品などに声優として出演される一方、NHKの児童向け情報番組(番組名失念)では毎週マジックを披露されていました。

1  そんな滝さんが「怪しい手品師」役でゲスト出演されたのが、1984年に放映された「星雲仮面マシンマン」第12話、「子供が消えていく」。

12話は、マジックに失敗して息子を死なせかけマジック界を追放されたマジシャン北野が、悪の組織テンタクルにそそのかされて子供達を異次元空間「マジックゾーン」に閉じ込めてしまう、という 3_3 お話。滝さんは北野役で、劇中ではカクテルビーズ(懐かし~)や和セイロを演じています。マジックがらみのエピソードなのでテンタクルの戦闘アンドロイドもマジックをモチーフにしたその名も「マジック男」!(笑)

ところでこのエピソードのオープニングの出演者のクレジットを見4_2 ると、平成仮面ライダーシリーズのスーツアクターとして知られる伊藤慎さんの名前が。多分子役の中ひとりだと思いますが、どの子かわかりません^_^;

2007年6月28日 (木)

フォレストガンプ

「フォレスト・ガンプ一期一会」は1994年のアメリカ映画で、アカデミー賞では6部門を受賞、日本でも大ヒットしました。

そんな「フォレスト・ガンプ一期一会」について、テンヨーの携帯サイトに面白い記事が掲載されていました。一見マジックとは全く関係のないように見える本作ですが、マジシャンのマイケル・ウェーバー氏とリッキー・ジェイ氏がコンサルタントとして製作にかかわっていたのだそうです。

Photo_95

劇中に登場する、ゲイリー・シニーズ扮するダン中尉は、ベトナム戦争で両足を失いますが、全てのシーンで「足がない」ことをCGで処理するのは予算がかかる為、2人がイリュージョンの原理を応用した特製の車椅子をデザインしたそうです。そして、とても「仕掛け」があるように見えない車椅子の作成は、イリュージョン用具の製作者として知られるジョン・ゴーン氏の手になるものだそうです。

我々観客が「CGで処理しているんだろうな」と勝手に思っているシーンが、実はアナログ的な手法で撮影されている、なんてケースは存外多いのかもしれませんね。

Photo_96 ちなみにリッキー・ジェイ氏は俳優としても数多くの映画に出演しています。有名なのは、「007 トゥモローネバーダイ」でのジョナサン・プライス扮する悪のメディア王カーヴァーの部下、グプタ役でしょうか。

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